糖尿病治療|大阪市東淀川区 上新庄の玉谷クリニック |糖尿病療養指導士(CDEJ)管理栄養士

診療時間表
内科[糖尿病・循環器・消化器・呼吸器]アレルギー科・リハビリテーション科・在宅医療・06-6323-8181・阪急「上新庄」駅より徒歩5分

糖尿病専門治療

当院では糖尿病の診療と研究に長年携わってきた院長による糖尿病の専門的な治療が受けられます。さらに糖尿病療養指導士(CDEJ)と管理栄養士があなたの生活に合わせてサポートします。

早期発見・早期治療の重要性

糖尿病は早く見つけて早めに治療することが重要です。血糖が高いだけだと自覚症状がほとんどありません。対処しないで放置すると怖い合併症を起こしてしまします。 早めに見つけて早めに対処することで合併症を予防できるだけでなく、糖尿病の進行を抑え、また、無理のない治療で健康な生活を送ることができます。

糖尿病の年齢別未受診率

糖尿病を指摘されたことがある成人の未受診状況

検診などで血糖値の異常を指摘されても放置しておく方が4割もいらっしゃいます。
早めに対処して合併症を予防しましょう。

糖尿病の合併症

糖尿病の合併症の進行は糖尿病予備軍の時から始まっています。

糖尿病と合併症の進展

*血糖値スパイクとは:食後の短時間に血糖値が急上昇し、また正常値に戻る症状です。軽度の低血糖を起こし眠気や集中力の低下、 目のかすみ、空腹感など体の不調の原因となります。

糖尿病と合併症の進展

糖尿病と合併症の進展

最近では糖尿病と認知症の関係が深いことが報告されています。
糖尿病がある人は健康な人の2.1倍認知症になりやすく、またその進行は糖尿病予備軍の頃から始まっているのです。
早めの対処をすることで将来の認知症を予防できるのです。合併症を予防して住み慣れた地域で健康な生活を過ごしましょう。

糖尿病と合併症の進展
当院では検査結果が10分でわかる検査機器を導入しております!

血糖値が気になる方はお気軽にご相談ください。 早めの対処をして合併症を予防し、元気で健康な生活を過ごしましょう!

食事・運動療法 糖尿病療養指導士(CDEJ)と管理栄養士によるサポート

当院では糖尿病療養指導士と管理栄養士による運動療法や食事のアドバイスをおこなっております。「糖尿病治療の基本は食事と運動療法」と言われてもそれぞれ生活スタイルや仕事の事情も異なります。患者様の生活スタイルに合った無理のない方法を糖尿病療養指導士と管理栄養士がサポートします。

当院の糖尿病療養指導士からのひとこと

糖尿病の正しい知識があり、理解していても、なかなかそれが実行に移せなかったり、中断してしまったりと自己管理が糖尿病患者様にとって精神的苦痛や負担になっていることが多くあります。

私は今まで、糖尿病患者様と関わっていく中で、「血糖値が前回より良くなっていますよ」「減量ずいぶん頑張られたんですね」些細な言葉がけで、その方の表情が急に明るくなったり、実はね…と悩みを話されたりする方が多く、一人で病気と向き合い、色々な葛藤と孤独な状況で闘病されている方が多いのではないかと感じました。

糖尿病療養指導士(CDEJ)からのひとこと

不安を聞いてもらうことで、気持ちが楽になったり、誰かが自分のことを気にかけてくれている。それはとても嬉しい事ではないでしょうか?

そのことがきっかけで、糖尿病をもっと理解し、糖尿病を患った方の精神的な支えとなってあげたいと思い、CDEJの資格を取得いたしました。

糖尿病治療は長期化することが多く、自己管理は決して楽ではありません。しかし患者様一人で向き合っていく必要はありません。私たち医療スタッフは、何が自己管理の実行を困難にしているのか、患者様一人ひとりに寄り添った適切なサポートをしていき、その人がその人らしく、希望をもって療養生活が送っていけるよう共に考え、支えとなっていける身近な存在でありたいと思っています。

合併症の予防、糖尿病と認知症の関係

糖尿病は何らかの理由でインスリンの効きが悪くなった血糖値が高くなる病気です。
血糖値が高いだけでは自覚症状はほとんどないので軽く考えがちですが放置すると合併症の原因になります。最近では糖尿病と認知症が深い関係があることがわかってきました。

糖尿病と合併症の進展

健康な方に比べ糖尿病の方のほうが認知症の発症は2.1倍多いことが報告されています。 また、血糖の1日の変動が大きいほど認知症が多いことも報告されています。この血糖変動のことを「血糖値スパイク(グルコーススパイク)」や「食後高血糖症」といい、糖尿病予備軍の方によくみられる症状です。食後血糖の方も健康な方に比べ1.6倍認知症になりやすいことが報告されています。

健康な人糖尿病予備軍糖尿病
脳も健康β-アミロイド*が蓄積加齢に伴い蓄積したβ-アミロイド*によって認知症を発症

*β-アミロイド:アルツハイマー型認知症の原因と言われています。

なぜ認知症になりやすいの?

糖尿病と合併症の進展

血糖値スパイクなどによって血糖の変動が大きくなるとアルツハイマー型認知症の原因ともいわれるβ-アミロイドが蓄積しやすくなります。そのため大血管病だけでなく認知症にもなりやすいと言われています。
糖尿病予備軍でも認知症の発症が多いことが報告されています。(平均血糖値115mg/dl vs 100mg/dlで発症率が18%高い)

糖尿病や糖尿病予備軍がなぜ認知症の原因となるのか、まだわかっていない部分も残っていますが血糖を下げるホルモンであるインスリンの働きが悪くなると脳のエネルギー代謝が悪くなって神経細胞にダメージがおこると言われています。

わが国における認知症患者数の将来推計

糖尿病の影響による認知症患者の増加予測は約400万人

厚生労働省は糖尿病患者が増えると今後、認知症患者が400万人増えると予測しています。
認知症の有病率=exp(-16.184+0.160×年齢+0.223×性別(女性=1,男性=0)+0.78×糖尿病の頻度(%)

わが国における認知症患者数の将来推計

検診で血糖値が高いと言われたら

血糖値が高いですね
すぐに治療開始
早めの対処で糖尿病になりにくく、治療期間も短くなります!
放置すると・・・
10年後
合併症のリスク
糖尿病の症状を放置すると合併症の発症も早くなります。
20年後
認知症のリスク
糖尿病の症状を放置すると高齢になったときに認知症になりやすいといわれています。

糖尿病の進行や合併症の予防には血糖値の異常を早めに発見し、早めに治療することが大事です。気になった時が受診のタイミングです。まずはクリニック受付までお越しください。当院では血糖値もHbA1cも即日結果がわかります。
治療についても患者様のご希望を聞いてあなたにあった治療をサポートいたしますのでお気軽にご相談ください。

リアルタイムに血糖値が見れる!「フリースタイルリブレ」

フリースタイルリブレ:仕様と使い方

FreeStyleリブレは、ご自身で指先から血液を取るなどの面倒な作業なく、機械をかざすだけで、リアルタイムに血糖値を確認することができます。また、その時の血糖値だけでなく、過去数時間の変化もグラフで表示されますので、血糖が上がって来ているのか、下がって来ているのかが分かります。

どんなふうに役立つのか

  • お米やパン、うどん、お肉、魚、お菓子等の食べ物の種類でどの程度血糖値が上がるのか?
  • 食べる順番で血糖値の上がり方が変わるのか?
  • 飲み始めた薬の効き具合は?

など、ご自身でいろいろ試して頂けます。センサーの寿命は2週間、15分おきに血糖値が記憶され2週間分の動きもわかります。センサーは貼り付けたまま入浴も水泳も可能です。服の上からかざしても測定可能です。
2週間、いろいろ試せば、あなたにあった食事習慣が分かってくるので、糖尿病の治療も良くなることが期待できます。

費用について

リブレは保険適用となっておらず、保険外診療として取り扱っています。
Reader本体:貸出し
センサー:1枚2週間分 8,000円(税込)
2週間装着した後は、数か月後にまた測定するのも良いと思います。

あなたに合った治療法

当院では、リブレに記憶された2週間分の血糖値をコンピュータで解析して、あなたに合った糖尿病治療をお勧めしますので、これまでより、無理なく糖尿病の治療が進めていけます。